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2017年2月15日水曜日

5年ぶり、またまたアデルナイト(Adele's night)になってしまった~The 59th GRAMMY Awards




第59回グラミー賞』の授賞式が現地時間12日夜(日本時間13日)、ロサンゼルス・ステイプルズ・センターで行われた。
今年はとにかくアデルの夜だった、最初から最後までアデル一色!
ビヨンセVSアデル
絶対女王:アデルは・・・
最優秀レコード賞
最優秀アルバム賞
最優秀楽曲賞
最優秀ポップソロパフォーマンス賞
最優秀ポップボーカルアルバム賞
のなんと5部門を総ナメ
な~んと!ノミネートされた全てを受賞した。
「ハロー」をプロデュースしたGreg Kurstinも最優秀プロデューサーに輝いているので、6部門と言ってもいいのではないかな~

自身による主要3部門独占は、2012年以来2度目で、この時もノミネート6部門全て受賞したのは記憶に新しい・・・主要3部門独占2度以上は史上初の快挙である。

授賞式のオープニングアクトで彼女は「ハロー」を歌唱し、冒頭からのスタンディングオベイショーン!
さらに、ジョージ・マイケルのトリビュートステージで
ポップグループ賞:トゥエンティ・ワン・パイロット
「Fast love」を歌唱中のアクシデント~
導入部からなーんか音程が合ってない・・・ほとんどアカペラのような歌い出しだったので、非常に難しい音程だったのは確かです・・・しばらく歌ってから~次の瞬間
"I know it's live TV but I need to start again,
 I fucked up,
 I can't do it again like last year,
 I'm sorry for swearing,
 can we please start it again?
 I can't mess this up for him."
本年の司会ジェームス・コーデンとその仲間たち
(生放送だということは分かってるけどもう一度やり直させて、
やらかしちゃった、
去年のようなわけには行かないわ、
汚い言葉を使ってしまってごめんなさい、
もう一度やり直させてくれる?
彼の為にちゃんと歌いたいから)

彼女は去年のグラミー賞で「ALL I ASK」のパフォーマンス中にピアノのマイクに音響トラブルがあり、音程が上手く取れないまま歌いきったというハプニングがあった・・・
それを教訓とし、しかもジョージ・マイケルへのトリビュートだった為に
「彼の為にもちゃんと歌いたいから」と、
生放送中に演奏を止めてやり直したのである。
しかしながら、オーディエンスの温かい反応と、目に涙をためて歌い終えたアデルに、会場もスタンディング・オーベーションだった~。感動しました。
アデル、涙のスピーチ

その他の感動的なシーンとしては、アデルのスピーチ・・・最優秀アルバム賞を受賞した彼女が、ステージで涙ながらに、「この賞を受け取るのは不可能だわ」と言い・・・おおっ、受賞辞退か!?と思ったら、「今年の最優秀アルバム賞は絶対にビヨンセの『レモネード』が獲るべきだった」という意味のコメントをした「本当に最高のアルバム。美しく心が打たれる曲ばかり。私たちはあなたの曲に栄誉を捧げます。私の黒人の友人達に力を与えてくれたのはあなたです」と敬意を表した。
今年最大の注目は、「アデルVSビヨンセ」だった・・・ほとんどのメディアは、ビヨンセの『レモネード』が獲るべきとしながらも、これまでのグラミーが、いかに保守的であり、時代遅れなのかを考えると、実際はアデルが獲るかもしれないと大方の予想であった。 カニエ・ウェストも、ドレイクもグラミーのこの傾向に抗議して出席せず、また、フランク・オーシャンは早くからそれに抗議して、自分の作品を候補作品として提出しなかったのである。・・・まぁ、好みとか、傾向とかは白人中心のグラミー会員と、その高齢化が偏りの原因ではないでしょうか?・・・しょうがないとは思いますけど・・・

ジョン・ウィリアムズ
  このほか日本人ノミニ―で注目されていた坂本龍一(ドイツ:アルヴァ・ノトと共作)『レヴェナント:蘇えりし者』のサウンドトラックが「最優秀スコア・サウンドトラック・アルバム」部門で惜しくも受賞を逃しました。
それもそのはず、同部門でジョン・ウィリアムス翁の「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」が受賞してしまったのですね~

スターウォーズ・シリーズではエピソードⅣ、Ⅴに続く快挙・・・18個目のグラミー受賞に拍手!
プリンス・トリビュート~ブルーノ・マーズ

   授賞式では、アデルのほか、ブルーノ・マーズ、ジョン・レジェンド、メタリカらがパフォーマンスを披露。
メタリカのパフォーマンスが始まった直後にジェイムズ・ヘットフィールドのマイクがオフ状態で全く音が出ない・・・また音響トラブルか?
その間ガガは力強く歌う~、マイクから音が出ないジェイムズはガガに歩み寄り1つ
ジェイムス&ガガ
のマイクをシェアしながら歌い上げた~、逆にこれが迫力満点のライヴに・・・
曲が終わった時、怒ったジェイムズはギターを投げつけてたそうな・・・いわゆる一つの演技ですな~
ピコ太郎とモーリス・デイ
ダフト・パンクとザ・ウィークエンドのパフォーマンスやケイティ・ペリーのステージも良かったけど、私的にはレッドカーペットでのピコ太郎が非常に外国人受けしていたのが嬉しかったです・・・

チャンス・ザ・ラッパー
全9部門でノミネートされていたビヨンセは2部門の受賞に留まり、CDをリリースしていない大型新人チャンス・ザ・ラッパーが最優秀新人賞、最優秀ラップアルバム賞、最優秀ラップパフォーマンス賞を総ナメという快挙。この事についてはメディアもグラミーを高評価している。
そして皮肉にも、亡くなったデヴィッド・ボウイが5部門を制したのであります。

詳細は以下に
⇒https://www.grammy.com/grammys/awards/59th-annual-grammy-awards

2016年10月16日日曜日

第59回グラミー賞授賞式は2017年2月12日(現地時間)です!

授賞式は現地時間2017年2月12日(日)
海外メディアでは、いよいよグラミー賞レースの予想が盛んになってきたようだ。
9月30日で締め切られた、その楽曲の数々・・・果たしてノミネートは如何に?

グラミー賞を運営するレコーディング・アカデミーは、これまでノミネートの対象にならなかったストリーミング配信限定の楽曲やアルバムを、今後選考の対象に加えるとアナウンスしたばかり・・・
これは、音楽業界においてストリーミングが重要な位置を占めるようになったことを如実に示している。

今回改訂された規定は対象となる楽曲の提供元を次のように定義している。「定額制音楽ストリーミング、フルカタログ、オンデマンド配信サービスを提供し、選考対象期間(前年10月1日から選考の年の9月30日まで)に米国内で一年以上サービスを提供しているプラットフォーム」。この規定に則した「レコーディング・アカデミーが定める適用基準を満たすストリーミング・サービス」を通じ、リリースされた楽曲やアルバムがノミネーションの対象になる。
今後はストリーミング・サービス限定で配信された楽曲が、グラミー賞に選出されることが期待できる。
なお今回発表されたグラミー賞の規定改訂では、他にも最優秀新人賞の候補条件の緩和などが発表。これまではアルバムを発表しているアーティストに限られていたが、来年の第59回グラミー賞からは「シングル5枚/5曲以上」のリリースでも資格があるとされた。ただし、「シングル30枚/30曲、またはアルバム3枚を超えない」ことが条件となる。

従来の流通形態の音楽売上が減少の一途を辿る一方、ストリーミングは急成長しており、音楽業界は今、さらなるデジタル化の道に歩みだしたと言えよう・・・

▽主要4部門のメディアの予想順位は・・・

最優秀レコード賞
1 アデル(Adele)”Hello” △
2 ビヨンセ(Beyonce)”Formation” ☆
3 リアーナ&ドレイク(Rihanna and Drake)”Work”
4 ゼイン (Zayn)”Pillowtalk”                             
5 ルーカス・グラハム(Lukas Graham)”7 Years” ○
6 トゥエンティ・ワン・パイロッツ(Twenty one pilots)”Stressed Out” ◎

最優秀アルバム賞
1 ビヨンセ(Beyonce)”Lemonade” ◎
2 アデル(Adele)”25” ○
3 デイヴィッド・ボウイ(David Bowie)”Blackstar”                
4 レディオヘッド(Radiohead)”A Moon Shaped Pool” △
5 ポール・サイモン(Paul Simon)”Stranger to Stranger” ☆
6 チャーリー・プース(Charlie Puth) ”Nine Track Mind”

最優秀楽曲賞
1 アデル(Adele)”Hello” ◎
2 シーア(Sia)”Cheap Thrills” △
3 ルーカス・グラハム(Lukas Graham)”7 Years” ☆
4 トーマス・レット(Thomas Rhett)”Die a Happy Man”
5 レイチェル・プラッテン(Rachel Platten)”Fight Song” ○
6 マイク・ポズナー(Mike Posner)”I Took A Pill In Ibiza”

最優秀新人賞
1 チャンス・ザ・ラッパー(Chance the Rapper) ○
2 マレン・モリス(Maren Morris)
3 ルーカス・グラハム(Lukas Graham) ◎
4 the 1975  ☆
5 ホールジー(Halsey)
6 アレッサ・カーラ(Alessia Cara)                                  
※ショーン・メンデス(Shawn Mendes)
  実力も人気も№1なのだが、ティーンエイジャーなので番外にしました


凡例:◎=本命 ○=対抗 △=穴 ☆=超穴
Adele
Beyon'ce

大方の予想は「アデル」一色であろうが、「ビヨンセ」の底力は侮れないのです。
一騎討ちになってしまうのか~!?
12月6日(日本時間7日午前)のノミネート発表が待ち遠しいのでありんす~

2016年10月15日土曜日

な、な、なんですって~!?ノーベル文学賞にボブ・ディラン~!?



スゥエーデン、ストックホルムのノーベル賞選考委員会が今年のノーベル文学賞の受賞者に「ボブ・ディラン」氏を選んだ、と発表。

1941年生まれ、現在75歳。
代表作「風に吹かれて」は人種差別やベトナム戦争を風刺し、人生について問いかける歌詞が繰り返されたあと、最後に「その答えは風に吹かれている」と締めくくられています。
社会への不満や矛盾を感じる多くの若者たちの心をとらえ、当時の反戦ソングとして大ヒットしました。

ノーベル賞の選考委員会は「ディラン氏が現代音楽に与えた影響は大きく彼は”第2の文学”の中心的な存在だ」と評価しています。また、「彼は偉大な作詞家だ。すばらしい見本であり、とても独創的だ。伝統的な英語の表現をデビューから54年間、体現し続け、今なお、新たな個性を生み出し続けている」と述べました。

彼はグラミー賞(1997年・アルバム賞 Time Out of Mind 他)、アカデミー賞(2000年・ワンダーボーイズ主題歌 Things Have Changed)はもちろんのこと2008年にはピューリッツァー賞も受賞しているが、ノーベル賞の文学賞とは・・・なんと意外!?

ジャイアンツの鈴木尚広がクライマックスシリーズで牽制アウトになり、現役引退する事よりも意外なんです!

と言う事は・・・来年のノーベル文学賞は村上春樹でなくて、自切俳人(北山修)が受賞する!?なんて事もあり得る・・・!?

2016年2月17日水曜日

やったね!グラミー史上、女性初の快挙!! 2度目のアルバム賞受賞・・・テイラー・スウィフト The 58th GRAMMY Awards

な~に~~!?
やっちまったな~~!!
年間最優秀アルバム賞受賞オメデトウ!・・・歴代受賞リストはこちらorこちら
58th 「1989」 TaylorSwift

以下にテイラーのスピーチを・・・
「ファンの皆さんと、10年間支えてくれたファミリーに感謝します。そしてアカデミーに感謝します。」
「(このステージ上の)後ろにいる一緒に仕事をした仲間に感謝します、マックスマーティンにも感謝を・・・25年間第一線で活躍してきました。」
「それから、女性初の2度目のグラミー賞年間最優秀アルバム受賞者として、すべての若い女性に言いたい・・・
世の中には、あなたの成功を邪魔する人たちがいる・・・あなたの業績や名声を奪おうとする人がいる・・・
でも、雑音に惑わされず、作品に集中すれば、いつか成功して周囲を見渡せば、大事なのは、あなた自身と支援者だと分かる。
それは、何よりも幸せなことよ・・・
ありがとうございます。」

カニエ・ウェストが先日リリースした新曲「フェイマス」の中で「テイラーと俺は結ばれる運命かもな、なぜって、あのビッチを有名にしたのは俺だから」とラップしているが、その反撃と取れるスピーチだ。

M.Ronson&T.Swift&E.Sheeran&M.Trainor
カニエ・ウェストはツイートで
「俺はテイラー・スウィフトのことをディスってないよ……実は、あれはテイラーが思いついたものなんだ」
「ビッチっていうのは、ヒップホップでは愛情のこもった呼び方なんだよ、ニガっていう言葉みたいにね」と弁明している

2009年のMTV-VMAにて、ビヨンセを押さえて最優秀女性アーティスト賞を受賞したテイラーのスピーチをカニエが妨害した事件・・・そのおかげでテイラーが有名になったと言いたかったのか?
2015年のMTV-VMAで、彼が発表してきたミュージック・ビデオに対しての特別賞を受賞しているが、その際のプレゼンターにテイラーが登場し、2人は和解をした・・・と思ったのは私だけ?・・・
2度目の「Album of the year」受賞

2月15日(日本時間16日)の「第58回グラミー賞授賞式」で、テイラーは3年ぶり2度目のオープニングアクトを務め、自身、初の公式ポップアルバム~『1989』からの6枚目のシングル曲「アウト・オブ・ザ・ウッズ」のパフォーマンスを披露した。そして、アルバム賞のほかに、最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム、「バッド・ブラッド」で最優秀ミュージック・ビデオ賞を獲得したのです。
「Out of the woods」を熱唱!

今年も生放送のハプニング色々で、テイラーがオープニング・パフォーマンスの後人知れず涙していたり、ザ・ウィークエンドと共演予定だったローリン・ヒルがパフォーマンスに不参加だったり、
リアーナのパフォーマンスも身体的理由でお流れになったり、アデルのステージで音響の不具合があったり(再放送では補正されていた)・・・
山本寛斎作のマントを着るガガ

レディ・ガガの出火吐暴威(デビット・ボウイ)トリビュートも中々だったがマイ・ベスト・アクトは何と言っても「モーリス・ホワイト(EW&F)トリビュート」だ!
スティービー・ワンダーとペンタトニックスのアカペラで「That's the Way of the World」は会場もスタンディング・オベーション拍手喝采!
その流れで最優秀楽曲賞の発表・・・「君達にはこの点字は読めないだろ~、やーい、やーい!」と言うスティーヴィーのご愛敬。
「今年取れなかったら、来年からグラミー授賞式には行かないんだから」とコメントしていたエド・シーラン、彼の名が発表された時のトランポリン仲間のテイラーの歓びようったらありゃ~しない、ジャンプ、ジャンプ、ジャンピング~&抱擁・・・感動さえ覚えてしまいます。
新人賞受賞で泣きじゃくるMeghanTrainor

下馬評では名前が上がらなかったけど、新人賞受賞のミーガン・トレーナーの涙には、こちらもウルウルしましたネ~


58th GRAMMY Winner詳しくはこちら




2015年2月10日火曜日

第57回(2014年度)GRAMMY賞アルバム賞に輝くベック。カニエ・ウエストの乱入を阻止!?

57th(2014) Beck『MORNING PHASE』
第57回グラミー賞授賞式、現地時間2月8日ロサンゼルスにて行われた。当然、私はWOWOWにてリアルタイムに、チェックしていたのであります。

ジョン・カビラ風に言うならば、どうせサム・スミスDayになるんだろうなぁ・・・と思いつつ、津々浦々に見ていると、例年であれば最優秀アルバム賞の発表は一番最後なのだが、今年は最優秀楽曲賞&レコード賞を後に残し、先に発表となったのであります。
グラモフォンを手にするBECK

プレゼンターのプリンスが登場してアルバムの重要性&必要性を語った所までは良いが、発表はBeckの『Morning Phase』・・・あれレっ?サム・スミスじゃぁ無いの?と思った瞬間、件のベックが登壇しグラモフォンを受け取ると同時に、カニエ・ウエストが乱入!?彼のグラモフォンを奪おうとしたのか?すぐに下がって行ったのです。

ポール&カニエ&リアーナ
カニエと言えば以前(2009年9月)テイラー・スウィフトがMTV-VMAを受賞した時も、ビヨンセが取るべきだとステージに乱入してスピーチ中のマイクをジャックした経緯がある。

その後はお互いに大人同士、和解をしたようだが、テイラー姉さん本当に根に持ってないのかなぁ・・・もしかしてこの事件、すでに彼女の歌詞に盛り込まれていたりして・・・
その翌年のグラミー授賞式ではテイラーがアルバム賞を受賞しているのは、何とも皮肉なものだ。
サム・スミスを見守るテイラー

今回、ベックの受賞は意外であり、大方の下馬評は「ビヨンセ」だったようだ。私はサム・スミスと思っていましたが・・・
二度もプレゼンターで登場

で、カニエは以前のパロディーのつもりで軽くやったようだが、ベックもその時「君達の助けが必要だ、ステージに居てくれよー」と冷静なのか、天然なのか不思議な対応。

その後カニエは酔った勢いで「ベックの野郎め!ビヨンセの芸術性を理解するなら、彼女に賞を譲るべきだぜ」「グラミーにはもう飽き飽きしているんだ。アートに敬意を評せず、インスピレーションと言うものを軽蔑している」「・・・ケッ!今の俺はDrunk in Loveだからサッ」と、ビヨンセの曲のタイトルを文字っているあたりは、さすが一流ラッパーの証しだ。
ハーモニカは2フレーズのみ

以前から、グラミーには受賞しやすい人や分野が有ることは指摘されている。今回はタマタマ、ベックに白羽の矢が当たったんじゃぁないかしらぁん!?
ガガ&ベネット、今年も受賞!

病の治療に専念していた為か6年ぶりの彼のアルバム『Morning Phase』は、自身の音楽を再構築し直して制作された。しばらく表舞台から遠ざかっていたとは思えない程の力強さや生命力を根底に感じる、素晴らしい出来栄えだと思う・・・と、音楽評論家の談。
要するに、聴けば聴くほど味の出るスルメの様なアルバムなのです。
レイの真似をするジェイミー・フォックス
影のパフォーマンスは圧巻!

私はサム・スミスだと思っていましたが、サム自身がゲイだという事をカミングアウトしちゃったのがグラミー会員にどのように受け止められたのか?まァ、彼の4冠には拍手をおくりましょう!





今回はパフォーマンスが盛りだくさんで、どれが印象に残っているかと聞かれたら・・・しいて挙げるならプレゼンターで登場したスティーヴィー・ワンダーとジェイミー・フォックスの掛け合いとか、二度もプレゼンターで登場したテイラー・スウィフトの「新人賞取れなくっても気にしないで」と言う励ましとか、壁に向かってバカヤロー!じゃぁ無くって、後にも先にもシーアの壁を向いてのパフォーマンスとか、アッシャーのパフォーマンスに参加して2フレーズのハーモニカを吹いただけで拍手喝采スタンディング・オベーショーンのスティーヴィー・ワンダーとか、ケイティー・ペリーの影が分身の術を使うとか、アーニー・レノックスが登場したらホージアが霞んでしまったとか、ファレル・ウィリアムスのダークなハッピーとか、アカデミー賞にもノミネートされているジョン・レジェンドとコモンのグローリーとか・・・個人的なベストアクトはメアリー・J・ブライジとサム・スミスのデュエットかなぁ?
シーアです
シーアの分身です
ホージア&アーニー・レノックス












※第57回グラミー賞受賞者リストはこちら

2014年12月16日火曜日

「2015 Grammy Nominees」発売が楽しみです!

第57回グラミー賞授賞式はWOWOWにて(日本時間2015年2月9日(月)午前 9:00~)生放送されます。

ノミネート曲を集めたオムニバス・アルバム「GRAMMY NOMINEES」の発売は、来年1月20日の予定です。

どんな選挙区で、いや選曲で、曲順は?


きっと、こんな感じになるんかなぁ~・・・と想像してみます・・・



題して《2015 My Grammy Nominees!?!?・・・》

01 Fancy - Iggy Azalea feat. Charli XCX

02 Shake It Off - Taylor Swift

03 Stay With Me - Sam Smith

04 Chandelier - Sia

05 All About That Bass - Meghan Trainor

06 Take Me To Church - Hozier

07 Happy - Pharrell Williams

08 Drunk in Love - Beyonc'e feat. Jay-Z

09 Blue Moon - Beck

10 Thinking Out Loud - Ed Sheeram

11 Dark Horse - Katy Perry feat. Juicy J

12 Bang Bang - Jessie J, Ariana Grande, & Nicki Minaj

13 All of Me (Live) - John Legend

14 A Sky Full of Stars - Coldplay

15 Say Something - A Great Big World & Christina Aguilera

16 Pompeii - Bastille

17 The Wire - Haim

18 Crazy Women - Brandy Clark

19 Give Me Back My Hometown - Eric Church

20 Automatic - Miranda Lambert

21 I Hold On - Dierks Bentley

22 The Way I’m Livin’ - Lee Ann Womack

23 The Monster - Eminem feat. Rihanna

24 Let It Go (Theme from Frozen) - Idina Menzel


一応、主要4部門とPop部門、カントリー部門を中心に選曲してみましたのです。

世界的センセーションをまき起こした「アナ雪」のLet It Goはモーション・ピクチャー部門でのノミネートにとどまりました。あと、キタロウさんもニュー・エイジ部門でまたもやノミネートされたのでありんス。



2014年12月6日土曜日

57th GRAMMYのノミネート決定!! 大型(??)新人サム・スミス旋風がふくのでしょうか!?

第57回(2014年度)グラミー賞のノミネートが発表になったのだ~

主要4部門のノミネートは以下のとうり

●Album of the Year

Beck — ‘Morning Phase’  ×

Beyoncé — ‘Beyoncé’  〇

Ed Sheeran — ‘X’  △

Sam Smith — ‘In the Lonely Hour’  ◎

Pharell Williams — ‘G I R L’


●Record of the Year

Iggy Azalea feat. Charli XCX — ‘Fancy’

Sia — ‘Chandelier’  〇

Sam Smith — ‘Stay With Me’  ◎

Taylor Swift — ‘Shake It Off’  △

Meghan Trainor — ‘All About That Bass’  ×



●Song Of The Year

Sia — ‘Chandelier’  〇

Sam Smith — ‘Stay With Me (Darkchild Version)’  ◎

Taylor Swift — ‘Shake It Off’

Meghan Trainor — ‘All About That Bass’  ×

Hozier — ‘Take Me To Church’



●Best New Artist

Bastille

Iggy Azalea  △

Brandy Clark  〇

HAIM

Sam Smith  ◎




◎=本命
〇=対抗
△=穴
×大穴


今回注目株のビヨンセ、ファレル・ウィリアムス、アメリカでは新人扱いのサム・スミスが共に6部門でノミネート。イギー・アゼリアが4部門、テイラー・スウィフトが3部門に名を連ねている。

なかでも、サム・スミスはゼネラル部門すべてにノミネート・・・主要4部門独占は過去に2度あった。
第23回(1980年度)クリストファー・クロス
第45回(2002年度)ノラ・ジョーンズ
しかしノラ・ジョーンズの場合、楽曲賞はソングライターのジェシー・ハリスに送られた為、同一人物による主要4部門独占はクリストファー・クロスのみである。

今回のサム・スミスが34年ぶりの快挙となるのか・・・
私的には、新人賞にノミネートされなかったが、ミーガン・トレーナーに注目したいところである・・・

授賞式は日本時間2015年2月9日(月)午前9時~ 要チェック!!

詳しいノミネートリストは
http://www.grammy.com/nomineesを参照




2014年10月13日月曜日

グラミーノミネートは締切!今年度の候補は?う~ん!?

毎年のように物議を醸すグラミーのノミネートだが、昨年度は人気のティーン・アーティストがことごとくノミネート選外に・・・さて、今年のノミネートは如何に?

この賞は前年10月1日~今年9月30日にリリース(市販)された楽曲より12月6日に対象ノミネート曲が選出されます。そして、今年度から楽曲賞にサンプリング曲もノミネートの対象になることになりました。
何とな~く、こんな感じかな?
と言う訳で第57回を予想して勝手に「GRAMMY NOMINEES 2015」を選曲編集して見ます・・・

《勝手にGRAMMY NOMINEES? 2015》
01 Happy - Pharrell Williams

02 Drunk in love - Beyoncé ft. Jay Z

03 Let It Go (Theme from Frozen) - Idina Menzel
                                             ※微妙に違うDemi Lovato版は⇒こちら

04 Counting Stars - OneRepublic

05 Shake It Off - Taylor Swift

06 A Sky Full Of Stars - Coldplay

07 Stay With Me - Sam Smith

08 All of Me - John Legend

09 Sing - Ed Sheeran

10 Chandelier - Sia

11 Say Something - A Great Big World & Christina Aguilera

12 Pompeii - Bastille

13 Don't Stop - 5 Seconds Of Summer

14 Fancy - Iggy Azalea ft. Charli XCX

15 Habits (Stay High) - Tove Lo

16 All About That Bass - Meghan Trainor

17 Bottoms Up - Brantley Gilbert

18 Give Me Back My Hometown - Eric Church

19 Automatic - Miranda Lambert

20 La La La - Naughty Boy ft. Sam Smith

21 Dark Horse - Katy Perry ft. Juicy J

22 Break Free - Ariana Grande ft. Zedd

23 The Monster - Eminem ft. Rihanna

24 Afterlife - Arcade Fire

25 Would You Fight For My Love - Jack White


《勝手にノミニー》
【ALBUM OF THE YEAR】
Beyonce, 「Beyonce」
Jack White, 「Lazaretto」
Ed Sheeran, 「X」
Eric Church, 「The Outsiders」
Sia, 「1000 Forms of Fear」
Arcade Fire, 「Reflektor」
Katy Perry, 「PRISM」
Ariana Grande, 「My Everything」
Eminem, 「Marshal Mathers LP2」

【RECORD OF THE YEAR】
Beyonce feat. Jay Z, “Drunk In Love”
Sam Smith, “Stay With Me”
Idina Menzel, “Let It Go”
Pharrell Williams, “Happy”
Coldplay, “A Sky Full of Stars”
OneRepublic, “Counting Stars”
Taylor Swift, “Shake It Off”

【SONG OF THE YEAR】
John Legend, “All of Me”
Sam Smith, “Stay With Me”
Sia, “Chandelier”
Ed Sheeran, “Sing”
A Great Big World & Christina Aguilera, “Say Something”
Bastille, “Pompeii”
Miranda Lambert, “Automatic”

【BEST NEW ARTIST】
Sam Smith
Iggy Azalea
5 Seconds Of Summer
Tove Lo
Brantley Gilbert
Meghan Trainor
Naughty Boy

今年度の台風の目は何と言っても「アナ雪」の“Let It Go”である。前年度アカデミー歌曲賞を獲得して、尚且つグラミーのレコード賞を受賞したのは過去に3曲のみ!
ムーン・リヴァー Moon River(1962)
酒とバラの日々Days of Wine And Roses(1964)
マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン My Heart Will Go On(1999)
(この3曲はグラミーの歌曲賞も同時受賞している・・・)

同、グラミー歌曲賞を獲得したのは上記3曲の他に5曲ある。
いそしぎ The Shadow of Your Smile (Love Theme From "The Sandpiper") (1966)
追憶 The Way We Were(1973)
恋するデビー You Light Up My Life(1977)
ストリーツ・オブ・フィラデルフィア Streets of Philadelphia(1993)
ホール・ニュー・ワールド A Whole New World (Aladdin's Theme)(1994)

“Let It Go”が歴代リストに名を連ねて、レコード賞と歌曲賞を受賞してしまうのか?
さらに「アナ雪」のアルバム賞は有るかな?って・・・う~ん!?
今年度はアルバム賞が絞りにくいようである・・・U2の存在が不気味ではあるが・・・

2015年2月8日に授賞するのはいったい?・・・

2014年1月30日木曜日

「Daftなパンク」は決してマヌケでは無かった・・・GRAMMYアルバム賞をGet!!

        Random Access Memories
セカイヨ、オドレ ― 皆が待ち焦がれたダンス・ミュージックが再び地球に降り立った ― クラブ・ミュージックの最高峰「ダフト・パンク」、オリジナルとしては8年ぶりとなる4thアルバム『ランダム・アクセス・メモリーズ』が2013年度(56th)のグラミー5冠達成!
ドロイドなので受賞スピーチ
   はファレルが代弁しました    













・最優秀レコード(Record Of The Year)
・最優秀アルバム(Album Of The Year)
・最優秀ポップ デュオ/グループ(Best Pop Duo/Group Performance)
・最優秀ダンス/エレクトロニカ(Best Dance/Electronica Album)
・最優秀エンジニア・アルバム(Best Engineered Album, Non-Classical)
以上、ノミネート全てを受賞!
※受賞者リスト参照⇒GRAMMY.com

1997年頃のDaft Punk
Daft Punk(ダフト・パンク)はフランス出身のハウス/エレクトロユニットで、トーマ・バンガルテルとギ=マニュエル・ド・オメン=クリストの二人組み。
本国フランスはもちろん世界中の数え切れないアーティスト達に影響を与えているダンス・ミュージック界のカリスマ。
01年に発表された2ndアルバム『ディスカバリー』では、日本漫画界の巨匠、松本零士氏がアニメーションを手掛けたことも話題となった。
05年の3rdアルバム『原点回帰(Human After All)』発表後は、06~07年にワールド・ツアーや、映画「トロン」のサウンドトラックを手掛ける等の活動はあったものの、オリジナル作としては8年間のブランクを空けて今作アルバムをリリース。

Daft Punkという名は、前身のパンクロックユニット<ダーリン>として活動時、1993年にコンピレーション・アルバム『Shimmies In Super 8』に参加し「Cindy So Loud」を収録。それを聴いたイギリスの音楽誌「Melody Maker(メロディーメーカー)」が「a daft punky thrash」(マヌケなパンク)と酷評。2人はこれを気に入りユニット名に・・・その後、パンクロックからハウス/エレクトロへと音楽の路線を変更した。

いいね!
2人はライブやPVなどではフルフェイスのマスクを被っており素顔は公開されていない。
銀色のマスクがトーマ、金色のマスクがマニュエル。
1999年9月9日9時9分にコンピューターがバグを起こし機材が爆発する事故に遭って重症を負ったため、サイボーグになったと言う・・・

ヘルメット無しの素顔がFacebookでうっかり流出した事件⇒二人のヘルメット無し写真を投稿したのは「The Knocks」というエレクトロ・ポップ・デュオで、所属レーベルのソニー・ミュージック/コロンビア・レコード社内を、うっかりUPしちゃったらしい・・・が、「マズかった」とすぐに削除されました。
若かりし頃の写真は結構出回っており、また、本国フランスでは若いときのノーヘルインタビューがメディアに流れているようだ。ヘルメットについてはDaft Punk: Behind The Helmetsが詳しい
Nile Rodgers, Pharrell Williams,
Daft Punk & Stevie Wonder

今回のグラミーでは、STAR WARSストームトルーパーのメットを被ってパフォーマンスするとの噂だったが、フタを開けてみると全身白のサイボーグ!?(トルーパーに見えなくも無い!?)ベストアクトとの評の高いパフォーマンスだったのです。

先行シングル「Get Lucky」 がリリースされた当初は1980年代のマイケルジャクソンにしか聞こえないとして「~Michael Jackson edit」をはじめ多数のマッシュアップが動画サイトに流れ出した。
Daft Punk ft. Michael Jackson



そして、アルバム『Random Access Memories』に針を落して見ると・・・CDなので針はありませんが(雰囲気としてはアナログレコードを聴いてる感じ)・・・これまた1970年代終盤の井上堯之ウォーターバンド(太陽にほえろ!が有名)を彷彿させる「Give Life Back To Music」・・・ジョルジョ・モロダーのナレーションが魅力満載のエレクトロポップ「Giorgio by Molodar」から「Within」のチリー・ゴンザレスのピアノソロへ流れるあたりは如何にもハービー・ハンコック的・・・往年のEW&F:アル・マッケイのような生身のサウンド~カッティングギターが超カッコイイ「Lose Yourself to Dance」・・・「Touch(ft. ポール・ウィリアムス)」や「Contact(ft. DJファルコン)」のスペースオペラ的な展開は80年代のジャーメイン・ジャクソンのアルバムで耳にした・・・クインシー・ジョーンズのプロジェクトに参加していたミュージシャン等の参加により、往年のパンクロックやR&BやAORやソウルをクロスオーバー、リスペクトした音創りになっている。詳しくはダフトパンク本人たちが解説している。
しかし、往年のダフトパンク・ファンは「???」ちょっと異質な感じかも知れない。最もダフトパンクらしくないアルバムが最も成功を収めたのは皮肉でしょうか?次回作が更に期待される。

2014年1月27日月曜日

第56回グラミーで、フランス出身のドロイド達の受賞スピーチは?

Beyonce' & Jay-Z
ビヨンセとJay-Zのアツアツのパフォーマンスで幕を開けた56th GRAMMY Awards、現地時間の26日、ロサンゼルスにて開かれました。
司会はノミネーションコンサートと同じくLL・クール・J。オープニングでテイラー・スウィフトを褒め称えた「実体験を曲にしているのはすばらしい・・・彼女のおかげで今後、男性との悩み問題を曲にする女性が増えることでしょう・・・野郎ども気をつけろ!」風刺の効いたコメントはラッパーならでは。
Daft Punk

主要部門のうち「Record Of The Year(最優秀レコード賞)」と、「Album Of The Year(最優秀アルバム賞)」は、フランスのダンス・ユニット、ダフト・パンクの大ヒットシングル「Get Lucky」と、それを含むアルバム『Random Access Memories』が受賞!その他、彼らはノミネートされた5部門全てを受賞した。ドロイドのスピーチは?・・・ファレルやポール・ウィリアムスが代弁してましたネ~。本人は喋らんのかいっ!


Lorde & Joel Little

「Song Of The Year(最優秀楽曲賞)」はニュージーランド出身のオルタナの女王、ロードが「Royals」で受賞。弱冠17歳とは思えぬ貫禄のパフォーマンス(メイクもムチャクチャ大人っぽかったです)を見せてくれましたが、受賞スピーチでは感激のあまり歳相応の若さが出てましたヨ、良か良か。
Macklemore, Mary Lambert,Madonna,
Ryan Lewis, Queen Latifah

「Best New Artist(最優秀新人賞)」は白人ラップ・デュオ、マックルモア&ライアン・ルイスに!「Same Love」のパフォーマンス中に、33組(同性カップル含む)の人前合同結婚式を行なってしまうとはNARASの寛大さは非常にアメリカ的。おかげでコラボで登場したマドンナがカスんでしまったわ~
Paul & Ringo

ベストパフォーマーはポール・マッカートニー&リンゴ・スターよりも、断然ダフト・パンクです!スティーヴィー・ワンダー、ナイル・ロジャース、ファレル・ウィリアムスとのジョイントで「Get Lucky」~「Le Freak」~「Another Star」を流れるように演奏、オーディエンスはスターんデぃーんグおベーいショーん。彼らのアルバムを手がけたファレル・ウィリアムスは最優秀プロデューサー賞に輝くなど、今回のグラミーの顔はまさにダフト・パンクだったのではないでしょうか?
Bruno Mars, Gloria Estefan, Marc Anthony
Katy Perry

ハワイ出身のメロディー・メイカー=ブルーノ・マーズは念願の初受賞(ポップボーカルアルバム)を果たす中、残念ながらカリフォルニア・ガール=ケイティ・ペリーは、またまた無冠に終わった。マイ・フェイバリットのジョン・ウィリアムズは「スカイフォール」(オリジナルスコア)に負けてしまい、ジェラルド・アルブライト(sax)がヒュ-チャ-されているデイブ・コーズ&フレンズは御大ハーブ・アルパート(ポップインストルメンタル)の敵ではなかった。詳細はGRAMMY.com参照
Taylor Swift

ここ数年のグラミーの傾向として、イギリスのマムフォード&サンズやアデル、カナダのアーケイドファイアなど、国外アーティストの台頭が目立つ。さらに今回のダフトパンクやロードの受賞で、世界の音楽シーンをリードして来たアメリカ音楽業界が、ほかの国から進むべき新しいエンターティンメントを示された形になった。そして、カントリー界の女王テイラー・スウィフトが無冠に終わったことやオルタナ(異質)ミュージシャンらが席捲していることから、グラミーが変わりつつあるようで、他と違ったもの、今までと違うものを求めているようだ。
Carole King & Sara Bareilles

と言うことは日本人にもチャンスが・・・しかーし、今回で15度のノミニーとなった喜多郎の「ファイナル・コール」、元外交官の阿曽沼和彦氏プロデュース「レゲエ・コネクション」は、ともに受賞を逃した。健闘を見せたのは、日本人のバイオリニスト五嶋みどりさんで、参加アルバムが最優秀クラシック・コンペンディアム賞を獲得した。
P!nk


今回のWOWOWは、案内役がジョン川平&ホラン千秋に代わっていた。私的には滝川クリステルのユーモアはウィットに富んでいて良かったと思うけど・・・「お・も・て・な・し」で忙しくなったのかな?
kacey Musgraves
大物アーティストを次々にゲットしていたインタビュアーの小牧ユカさんは「今年は豊作だ~」と興奮気味。
スペシャルナビゲーターの「しょこたん」こと中川翔子の「好きな日本食は?」と言う質問は非常に外国人ウケが良い!?みたいでハグされてました。「ケイシー・マスグレイヴさんがカントリーアルバム賞を受賞したとき、真っ先に立ち上がって大喜びしていたテイラー・スウィフトさんは、と~ってもキレイでした~。あと、ダフト・パンクさんの音楽に合わせて会場が縦て乗りになったのは感激でした~」と、しょこたん節炸裂!TV放送されないトリビアな部分をちゃんとレポートしてるぞ・・・えらいぞ、しょこたん!
yuka & shokotan

テイラーと言えば、最優秀アルバム賞発表時にアリシア・キーズが『Random・・・』の頭「R」の発音をした時に真っ先に超ビックリした表情をしていた。もしかして、一瞬『Red』だと思えたのかも知れない・・・頭が「R」なので・・・見ていた私も最初の1~2秒はテイラーが受賞したんじゃないか?と思ってしまった。
・・・にしても、『Random Access Memories』は聴けば聞くほど味があるスルメのようなアルバムなのです。ハービーハンコックの『RIVER』(第50回)も、こんな感じだったかな~?
・・・つづく