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2015年9月8日火曜日

浦佐温泉(旧大和町)山岳耐久マラソン・フルの部初参加に同行しましたけど・・・

この春の「佐渡ときマラソン」で初マラソン完走を果たした同僚「ウッチー」が、何を思ったことか、大和町の山耐マラソンにチャレンジすると言うのです・・・しかも、フル・・・私に言わせれば無謀としか言いようのない行動に【喝!!】&【あっぱれ!!】
9月6日(日)は曇り空です・・・昨年も時々の雨でしたが(昨年の模様はコチラ)山の天気は変わりやすいので一応の雨具の準備は怠りません。
新潟駅にてウッチーと待ち合わせ。

この春の北陸新幹線開業に伴ない「Sきっぷ」が廃止になり「Wきっぷ」なるものが登場したが、実質は6,210円から6,300円に値上げだ!Sきっぷを廃止する意味が解らない!JR東日本の責任者出てこい!・・・ま、しょうがないので6:29新潟発Maxとき号で浦佐駅へ向かいます。
二周の部に訂正

皆が浦佐へ行くのだろうか?スポーツバックを持参する人が大勢見受けられる中、朝食のおにぎりとバナナを食します。
浦佐駅到着!毎度のことながら改札出口で渋滞している。
徒歩で受付会場へ・・・私は二周の部なので受付をしていると「ウッチー」が「違うんだけど~」と言いだした。フルマラソン(二周)に申込したのに一周に登録されている・・・登録違いによる変更手続きをしましょう・・・と、今年は登録違いの人が何人もいたようで「またですかー!?」と係員。
彼以外にも手続変更待ちの選手が数人・・・
「本当に二周走るの?神様が一周だけにしておけって言ってるんじゃない?この際だから一周のままにしておけば~?」と私が言うとウッチーは
「いや、誰が何と言おうと、オレは絶対二周にチャレンジするんだー!」
手続き終了・・・今年の休憩お宿は「たもん荘」・・・申込時にウッチーも同じ休憩所にして欲しい旨の申出をしてあったのだが、彼は「山城屋」でしたネ!

銘々が休憩のお宿へ・・・たもん荘・やはり大広間は大混雑。従いましていつものように別館の3階ローカに陣を敷く。

今年も福田六花さんが開会式に登場。恒例の式典も終わり、スタートいたします。
「歩こうの部の人はマラソンの人よか、先にゴールしないで下さい!」と言う魚沼弁の注意で笑いながらのスタートです。

33回りに突入する
5:30くらいの目標タイムで推移します。ウッチーは何とかついて来てますが、やはり、登りはきつそうですね~
二周目、無理!のサインです

5k=37'20"67
10k=36'48"53/1:14'09"20
15k=39'25"12/1:53'34"32
20k=30'58"21/2:24'32"53
21k=08'03"28/2:32'35"81

一週目が終わると途端にペースが落ちてしまった。
「ハリー・アップ」と促すが、「お先にどうぞ・・・」感がアリアリのウッチーなのです。

2周目の2.5k給水を終えて登りまた下りまた登る・・・ついつい鼻歌が出てしまうのはナーゼー?
カントリーの名曲、映画「OH!ブラザー」でも流れていましたがKeep On The Sunny Sideです。この曲を高石ともやが日本語訳した「陽気に行こう」の方ではなくて何故か「Keep On The Sunny Side」(原曲)の方だったんですね~。それくらい頭がハイになっているんでしょうか・・・
本日二度目の33回り

二週目の5Kを過ぎ、魔の33回りを過ぎて頂上手前(7K地点)、さっきまで200m後方を走っていたウッチーだが私が頂上に着くころには見えなくなってしまったのです。
もうすぐ頂上だ!
前の段階でリタイヤしそう感アリアリだったので「30Kまでは、がんばって行ってね」と指示してあったので、頑張ってくれる事でしょう。

26k=49'41"80/3:22'17"61
31k=43'55"81/4:06'13"42

ココから、私の一人旅。ちょっと気合いを入れて行くぞー!・・・と裏腹に体が言う事を聞かないのです。何とかかんとか下りに任せて押していく走法と頭の中には「Keep On The Sunny Side」・・・
下りにあった南魚沼グルメマラソンの看板

登りになると何故か数字をリズムよくカウントダウンしている・・・「1、2、3、4、5、・・・」100まで数えたらまた1から繰り返し・・・何故か分からないがそうすることで手も足も自然に動くような気がして、カウントをやめると立ち止ってしまう=歩いてしまう、ような気がして、自然の成り行きに任せて数字を数える自分がいるのでした。
これを教訓にきつい時にはリズムよくカウントダウンするように努めましょうと心に誓うのでした~

一週目の氷エイドはこんなでした~
氷の私設エイドに本日二度目のご到着!「本当にありがとうございますー」私は2~3の氷を帽子と口に放り込んだ。これならば徐々に水分が体に浸透していく感じがする・・・

36k=46'08"66/4:52'22"08
41k=33'58"67/5:26'20"75

二周目32kエイドです
この坂を登り切れば後は下りのみ・・・おおっ!ようやく歩こうの部最終歩行者を追い抜いた・・・今の走力では一杯一杯なのか、5時間を過ぎてしまったのだ。
ラスト2k給水

最後はヘトヘトでしたが、何とか自分の走りが出来たか?、でも、体的に思ったよりキツイゴールでしたネ~。

42.195k=07'12"34/5:33'33"09

ヘトヘトのゴール
ウッチーは既にリタイヤして(32kのエイドまで行ったらしい・・・)温泉三昧らしいので、私も汗を流して少し食して「山城屋」へ御迎えに行きましょうかネ~
ちょっと吐きっぽくて食欲が湧きませんが・・・
「山城屋」さんで長まっているウッチー発見!「既に君は死んでいる」状態・・・(笑)
おいしそうなんですけど・・・

浦佐の駅でアイスを頬張ると、少しく食欲も戻ってきたかな?

今年の下り新幹線はメチャクチャ混んでいて席が空いていない、デッキ通路に腰をおろしながら好物の「カラムーチョ」・・・長岡からは席に着く→三条を過ぎておもむろに缶チューハイを取り出す私です・・・「今、ここへきてから?」「いや、保冷剤の代わりに入れてたんで、帰ってから飲んでー」と、銘々が帰ってからの反省会を実施した事は言うまでもない!

次回、シティマラソンは制限時間5時間なので、今回のこの経験を糧にして、乾燥、いや完走目指そうぜ、ウッチー!

・・・また、サポートする事になるのでしょうけども・・・

第29回大会の模様はこちら⇒(Youtubeより)


2015年6月22日月曜日

今年で最終回。糸魚川ヒスイの里山岳マラソンに参加して・・・

ファイナルです!
高低差650メートルのコースを走破する、糸魚川(旧青海町)ヒスイの里山岳マラソンが6月21日開催された。しかーし、残念ながら今年で最後らしいです・・・23回目を迎えました。
※第21回参加の様子はコチラ!
1回目は平成5年に14キロコースで始まった・・・リピーターも多く、毎年700~800人が参加、のべ人数1万3千人に及ぶ人気の大会で、平成13年には「ランナーズ」の全国ランニング百選にも選ばれたほどなんです!

昨年の大会で、日射病で救急搬送された選手がいたらしいが、山岳コースなので道幅も狭く、救急車が速やかに到着できない場所でのトラブルは避けたいのが実情でしょう・・・気候変動で当初から見ると気温が上昇しており、選手の安全を考えてもそうだが、スタッフの高齢化も問題視されたと言うのです・・・
本当であれば、安全が確保され運用が出来るようになるまで「中止」としたいところであるが・・・ここ「ヒスイの里」に限っては、あえて「最後(終了)」となってしまった。
ファイナル!?のスタート??

一昨年は雨が降ったり止んだりラジバンダリ・・・だったので、比較的走りやすかったように記憶しているが、な~んか今年もそんな感じの曇り空~。
まあ、あっついのより良いかもネ!
最後なので存分に楽しみましょう!・・・でも、がむしゃらに走ってしまう私ってバカ、バカ、バカっ!




7k過ぎから15k過ぎまでひたすら登る、相変わらずタフなコース!
ラスト5キロ
ラスト300mだ!
折り返してダウンヒルを思い切って下ると、残りの6kほどの地獄が待っている・・・膝が笑う、脹脛がピクピクと、太ももの付け根が筋肉痛!
川沿いの景色と地元の応援団のおかげで、少しずつゴールに近づくのであります。

ラスト2k地点の給水所で地元の応援団との会話
「本当に今回で最後なんですか~」
「そうなんです~・・・」
「・・・残念ですネ~」
非常に悲しそうな顔をしていた・・・私もなんとなく悲しげな気持ちになってきた。
でも、ラストスパートがんばるぞー!

20年目にして修理不能

グロスタイム3:20'23"(ネットタイム3:20'12")でフィニッシュ!
愛用のウォッチ・RPS-100Wが故障してラップが計測できませんでした。何度も何度も修理して使ってきたのに新津亀田(ニイツカメダ)いや、ついにだめか!ちなみにコレ5気圧防水だったにも関わらず、海&温泉etc・・・平気で着用してましたね~

帰りに抽選で当たっているらしい景品を受け取りに案内ブースへ・・・
「受付の時にハワイ旅行が当たってるって聞いてきたんですけど・・・(笑)」
「・・・?、あ~、ハワイ旅行ネー!(笑)」
「はいっ、ハワイに行く時使ってくださ~い!」
・・・と、化粧品の入った袋を渡してくれました。ユーモア満点のボランティアさんでした。
150名のボランティアや地域住民の協力、本当にありがとうございました。

実行委員長でしょうか?帰る人、一人一人に「ありがとうございましたー」と丁寧に挨拶してくれました。・・・いいえ、こちらこそ、ありがとうございました・・・と心の中で呟いて、軽く会釈をして立ち去る私・・・もし、再開するのであれば、また、参加させて下さ~い!
又々、化粧品が抽選で当たりました
ゴールする人と帰路に就く人

2015年5月19日火曜日

第10回・佐渡ロングライド・・・今年は210キロにチャレンジだ~(サポートですけど・・・)

佐渡島と書いてSADOGASHIMA
一昨年の2013年に100K佐渡ロングライドを完走したMr-Tは2015年の今年、無謀にも全島一周コース210Kロングライドに選手登録済みとのことであります。当事者のMr-Tは余裕綽々で当日16時ごろのカーフェリーで帰って来ようという計画らしい・・・つまり、10時間でゴールするつもり・・・。
【レース予想タイム】
スタート   6:00
相川AS   6:40
入崎       7:30
弾野       9:00
両津      10:00
多田      11:30
小木      12:10
素浜      13:40
ゴール   15:10

まぁ、2年前に100Kを5時間強でゴールしたことを考え合わせると、走力、体力も向上している中での目標設定は、ケッして無謀なんかではない。10~11時間でのフィニッシュは標準的なゴール予想と言えるでしょう・・・過去最多3244人参加の第10回記念大会の今年もサポートさせていただきマーす!

前日(5月16日)9時発のカーフェリ―に乗船します。当然のことながら、佐渡汽船ターミナルも船内もBikeだらけ・・・去年までは輪行料金が無料期間と言うのが有りましたが、今年はナッすィンぐ!500円の手荷物料金を加算致しましたとさ~
おけさ丸客室内
ピンクのリュックは朝比奈さん
ピンクのシャツは堤下さん















「おけさ丸」船内では、ナント!インパルス堤下に遭遇・・・??? その傍らにいるのはモデルの朝比奈さんではあーりませんかっ!?もしかして、「チャリダー」なのか???・・・
整列中のバイク達

船室に戻ってMr-Tに報告。早速、調べましたっ!「彼らは130Kコースに参加するみたい・・・放送は7月のよう・・・」現在の知りたい情報が瞬時に解る、インターネットって、凄いネ!

昼12時着、レンタカー社の送迎車でレンタル手続き終了。
Aコースは全島一周

コースを試走しながら受付会場の佐和田へ向います。大佐渡一周は以前にレース体験しているので、今回は小佐渡を一周体験試走して見ます・・・当然車でですけど・・・

ここから南佐渡(小佐渡)へ向かうので食事は此処で済ませましょう。お昼は定番の両津ラーメンに決定!佐渡汽船前の「どさん娘」のカレーラーメンは30数年前から食しているが、同じ味を守り続けている。これからも、ずーっとヨロシクね!
有名な?Z坂です

車での試走に出発いたします。
小佐渡は未だに細く曲がりくねった道が多く走行には充分なる注意が必要。そして、県道のみの小佐渡一周コースではなくメチャクチャ脇道へ入るコースで、市道、農道、細い道、登り道等を通る結構タイトでタフなコースなのでした・・・
受付会場は混雑中

Z坂で有名な大佐渡コースと、遜色ないくらいハードな小佐渡コースと言うことを痛感した次第であります・・・明日は大丈夫か?

日本放送協会提供
佐和田受付会場付近の道路はコーンが置いてあり一時駐車が出来なくなっていた。しょうがないので近隣の銀行の駐車場を拝借「少々、失礼しまーす!」

受付会場には「チャリダー」の撮影ブースとなる、大看板が用意されていた。思い思いに記念の撮影をして・・・

家に戻ってからは組み立てと調整作業、全組立てで車に乗るか確認OK!
くぅ~~っ、乗っかるんです!(川平慈英風に)
本日は早い目にオヤスミナサイ・・・

おっは~!快晴・・・と言いたいところだが曇りでーす。レースには最適のコンディションかもしれないネ。4:00出発してコンビニで朝食&昼食を買い込んで、佐和田に向かう、今年も親戚の家に一時駐車させてもらい、スタート地点へ向かう。近隣のホテルや旅館からも選手たちが続々と会場へ向かっているのでした。
AM5:03 既に移動中でした
AM5:16 2ショット中
2ショットのアップです















集合地点の佐和田中央会館ではA1コースの人たちが移動を始めていた。そしてA2コースの我々もすぐに移動開始。
スタート地点に付くと海岸端で「チャリダー」堤下&朝比奈の二人がツーショット撮影をしていたのであります。

№1 AM5:40スタート
№2








№3








№4


相川AS到着 AM6:29
第一エイドは超満員
程なくして5:30スタート時刻です。カウントダウンと共に第一陣がスタートしました。Mr-Tの位置は5~6列目なのですぐにスタートゲートに入ります。GO!!→選手たちは二見海岸~夫婦岩~春日崎と経由して相川ASへ向かいます。私はショートカットしてトンネル経由で相川の第一エイドへ直行します。
私がエイドに着いて20分程経過でMr-Tが到着。

AM6:34 行くぜー!
順調、順調。「次の入崎エイドも寄って行くんでしょ・・・」「・・・ウン」前回は第二エイドをスルーしてとても疲れたらしいので・・・
「家で待ってるから弾野エイドを出発する時メールしてネ」「・・・ウン」
彼は少々の給食をして約5分のインターバルで出発していったのです。
AM8:24 大野亀を克服!

私はコースを逆走し両津経由で戻ります。家に着くなり「紙、紙、白い紙~」「広告の裏紙でも良いよ」っと、探していると「何をシテぇエんだっちゃ~」とお婆さん。「マジックとセロテープも貸してくれぇっ!」
『ファイト!2022 もうすぐ中間点!』横断幕!?ならぬツギハギ看板の完成だ。「中間点ちゃー、どこら゛っちゃ、両津かぁ~?」とお爺さん
「おんでこドームだよ」・・・と言うようなやりとりをしながら横断幕を車に貼り付けようとしていたら「これに貼れっちゃ~」とべニア板を持ってきて、さらに、風で飛ばされそうになると「これ使えっちゃ~」と脚立を持ってきたのです。
脚立に立て掛けて、チョット目を離したスキに風で倒れてしまった・・・「ちゃんと押さえてネェとダメら゛っちゃ~」と自らが支えになっていただきました。
弾野ASは充実のフード郡です
そんなこんなやり取りをしていると、近くの(と言っても3Kも離れてますけど)親戚の娘が赤チャンを抱っこして応援に駆け付けた。「パパさん、出てるの?」「職場の上司が出てるんです、去年もココで応援してたら、止まってくれたんですけど・・・」

と、お尻がブルブル~!・・・My携帯の所定の位置は尻ポケットなり~
AM9:50 90k地点通過
8:54「はい、今はじきの出発です!!」とメール受信。
おお~っ、あと30分位でくるよー!っと思ったら計算違いで1時間ほどで・・・きたーーーーっ!
動画を撮る準備をしていたつもりが、スイッチ違いで動画は撮れてません・・・スミマセン・・・。
未だに携帯の使い方をマスターしていない私が恥ずかしい・・・

おんでこドームで鬼太鼓を舞う!
まぁ、動画も写真も取り損ないましたが、お爺さんや、お婆さんや、その他親戚一同での応援に免じて、無事完走してくださ~い!
AM10:14両津BS到着

後で聞いたところによると、並走していたチャリだーに「応援がたくさんいて良いですね!」と言われたらしい・・・

さて、私は両津BS(弁当ステーション)の会場、おんでこドームへ向かうのです。
・・・程なくしてMr-Tの到着~。
バイクを並べて小休止・・・


お昼と言うより小昼(こびり)です
午前10:30頃、ちょっと早いけど昼食の弁当を頂いてすぐに出発。ココまでは以前に経験したコースなので、順調なレース運びだったが、ココからは車での試走はしたものの未知のコースなわけで、踏ん張りどころである。
「今度は小木のエイドステーションで待ってるね~」と言いつつ国仲をショートカット、真野経由で小木へ向かう私とFIT。
AM10:39再びスタート






ちょうど昼時、朝買い込んだ朝食が残っていたので、移動しながらの昼食です。天気が良くてバイクレースにはちょうど良いのかな?マラソンならばちょっと暑いのかな~と言う感じ・・・です。
AM10:48下久知部落通過
FITは真野~西三川経由・・・途中で多くのチャリダーとすれ違う・・・トップクラスの選手たち・・・仕事もしないでバイク練習ばかりしているんじゃないのか~?滅茶苦茶早いんでないの~?
係員に手をひかれる御婆さん

そして・・・FITは小木港に到着。近くの第○銀行の駐車場を暫時拝借しまして、エイドステーションへ向かう。まぁ、しばらくはMr-Tは来ないだろう・・・と、公園?内のベンチで少々休憩。
小一時間くらい経過したのか、なんかコース上が賑やかであるぞ!?何だ?なんだ?ナンダ~?

コース路上におばあさんが立ち止っている・・・バイクの面々も止まっている・・・地元のおばあさんが道路を横断しようとして選手が来たものだから「お先にどうぞ~」とお互いに譲り合っているらしい。見るに見かねた係員が駆けつけて、おばあさんの手を引いてコース外に連れてってくれましたとさ~
PM13:47 小木AS到着
横たわるバイク達


そんな事件?のあとしばらくしてMr-Tがエイドに到着。とーーってもお疲れモードの雰囲気を漂わせている~の巻、「ゴールで待ってるから、次の素浜エイドを出るときメールしてね」「・・・ウン・・・」言葉も少なめでご機嫌もイマイチ・・・トイレ休憩等々で20分程のインターバルで出発して行きましたヨ~

PM14:07 イザ出陣~




選手はココから少々登ってまた下り、海岸沿いをラストASの素浜へ向かうのです。私はショートカットして西三川~真野~佐和田へ向かうのであります・・・
途中選手を何台か追い越したのですが、西三川へ出る下り坂ではバイクも超スピードが出ていてなかなか追い越せないくらい・・・車より速いスピードの自転車部隊・・・自分が選手なら一寸ビビってしまうと思うのですが・・・
該当の自転車は私の車に気づくとスピードを緩めてくれたのです、ナイスですね~!
ちょうど、その下り坂は写真ポイントらしく、右手の草むらからスッと立ち上がるカメラ小僧・・・ならぬカメラマン。あまりにもスピードが出ていて、最初のバイクを撮り逃していたようですネ!

佐和田へ到着。スタート時に車を止めさせてもらった親戚に再びお願いに行かなくっちゃ~。朝は早かったので声を掛けなかったが、今は家にいるのかしらん?
一応声を掛けてみましょうか「おるかーっ!?」「・・・」
「おっさん、おるかーーっ?」「・・・」返事がない、留守なのかなァ?しょうがない、帰りにまた声を掛けるとしよう・・・と、何やら裏の畑で作業する人発見!目と目があってお互いに立ち止った・・・
「何ら゛っちゃ~、いつ来たのンや~?」と叔母。
「うん、昨日来たんだけどサ~、自転車のレースに出とるんだっちゃ~」「もうすぐゴールするから、それまで車置かしてくれー」
「おぉー、おぉー、よう来たのぉ~」「お兄ちゃんが出とるんだかやぁー」「ちょっと待っとれっちゃ」
「何人来とるんら゛っちゃ~」と缶コーヒーを山ほど持ってきた
「二人だけと」
「・・・」「いいから、皆んな持って行けっちゃ~」と、車を止めさせていただいた上にコーヒーの差し入れを頂いて、ありがとうございまーす!
左手と左足を負傷している!?

ゴール地点まで徒歩5~6分、暖かかった日差しも斜めから差してきて日陰は一寸肌寒いくらいかな?・・・とチャリダーの撮影クルー車発見!堤下君はまだいるのかしらん?

あたりを捜索していると、何やらコース上に肩から掛けた包帯に腕をつって自転車を引っ張りながら歩いてゴールに向かう選手がいるではありませんか~!
PM16:31余裕の下り坂~
彼はきっとあの下りの急坂で事故って怪我をしたんだろう・・・しかし、リタイヤせずに自転車を押しながらゴールを目指すファイトは感動の拍手なのであります。あの包帯の具合だと、左手は骨折してるんでは?・・・

なんとな~く心配になってきた・・・無事にゴールしてくれヨ!My Son!
15:46「最後のAS出発です!2時間はかからずゴールしたい」「最後の直線、左車線の方で手ふるねー」とメール・・・おぉ~~っ、もうすぐじゃ~っ!2時間ということは18時ギリギリのゴールになるのかな・・・と思って余裕で待っていたら、お尻がブルブル~。
尻ポケットの携帯にメール着信だぞー
ガイジンサンとデットヒート
16:51「つくく」とメール・・・???・・・何?何の意味だろう?
今頃は、例の急坂あたりだと思うけど、もしかして、事故って転んだ拍子に何かしらの原因で「つくく」とボタンが押されて何らかの拍子にメール送信されたんでは・・・?
・・・んな訳無いか~?・・・に、しても何の意味かな?もしかして、もうすぐ来るのかな?

PM16:54 Finishしました~!
色んな事を考えながら一応カメラの用意をしていたら・・・き、き、来たーーーっ!バックストレートの直線を猛スピードで二人の選手が過ぎていきました。私に気づいてちょっとはスピードダウンしたようですが、そのままフィニッシュ地点まで駆けてっちゃいました~
オメデトウ!210キロのゴールです!マラソンで言うなら84キロのウルトラ完走と同じくらいの体力消耗。・・・何はともあれ、お疲れ様~、完走!でかしました~!
11時間少々のゴールです!ブラボー!ハラショー!ファンタスティック!
記録チェック

最終便はときわ丸
我々には時間がないのです。少々の休憩で、すぐさま帰り支度をしなくてはなりません・・・車をとめてある親戚の家まで行き、そこから両津まで移動→レンタカー返却→19:30両津発のカーフェリーに乗り込み、かろうじて横になる・・・「ときわ丸」なので「おけさ丸」と比べて客室が狭いのであります。
晩御飯は佐渡汽船の食堂にて済ませてきたので、あとは寝るだけです・・・が、人、人、人、の中で皆が縮こまって横になる・・・さながら、正月の御来光を見に来た富士登山客の宿泊施設・・・と、言ったところでしょうか?
客室が満杯で通路で寝ている人々

そこは、常識のある大人たち、譲り合っての爆睡状態・・・疲れているのか、目を開けて寝てる人多数・・・(笑)・・・zzzZZZ・・・オヤスミナサイ・・・
佐渡発の往復切符は割引大です

22:00新潟港着で帰路につく・・・明日の仕事には明朝5:30頃の出発とのこと。ゆっくり休んでいる暇なんかありませんですネぇ?

今年は無事完走できました、ありがとうございました。
また来年、参加するか否かは本人のみぞ知る・・・のです・・・

私は来月の「糸魚川ヒスイの里山岳」のラストランに挑むのであります・・・
【レース結果】①②③④⑤⑥
スタート             5:39
相川AS             6:30
入崎40K地点    7:20
Z坂57K地点
弾野                 8:38
両津102K地点 10:15
多田140K地点 12:29
小木162K地点 13:48
素浜180K地点 15:34
ゴール              16:55